過去問・一問一答
保育士 の演習問題
保育士のオリジナル演習問題 500問を、分野別に整理しました。各問、正解と選択肢ごとの解説つき。気になる問題を選んで「なぜその答えになるのか」まで確認できます。
保育の心理学
ハーロウの代理母実験ハーロウがアカゲザルの幼児を布製と針金製の代理母で育てた実験から導かれた、愛着形成に関する結論アンビバレント型エインズワースのストレンジ・シチュエーション法で、養育者と離れる場面で激しく泣き、再び会った場面では甘えようとしながらも叩くなど怒りを向け、なかなか機嫌が直…安定型アタッチメントエインズワースのストレンジ・シチュエーション法で、分離時に泣いても再会時に容易になだめられ探索を再開する乳児のタイプ回避型アタッチメントストレンジ・シチュエーション法で、養育者との分離にほとんど苦痛を示さず再会時にも接近や接触を避ける乳児のタイプはどれか発達の最近接領域ヴィゴツキーが提唱した概念で、ひとりでは達成できないが他者の手助けがあれば達成できる範囲を表し、教育的な働きかけが最も効果をもつとされるものはどれか足場かけ子どもが一人ではできない課題を、大人が援助の量を調整しながら支え、達成に導く働きかけ内言ヴィゴツキーが論じた、声に出さず自分の思考や行動を調整するために用いられる内面化された言葉基本的信頼理論において、乳児期(0〜1歳頃)に獲得が課題となる心理社会的な強さ自律性対恥・疑惑エリクソンの発達段階で、排泄の自立などを通じて自分で行う力を培う幼児前期の心理社会的危機勤勉性対劣等感エリクソンの発達段階で、学業や課題をやり遂げる経験を通じて有能感を育む学童期の心理社会的危機同一性対役割の混乱エリクソンの発達段階で、『自分とは何者か』という問いに直面する青年期の心理社会的危機負の強化で、ある反応の直後に不快な刺激を取り除くことで、その反応が増える手続き正の罰で、ある反応の直後に不快な刺激を与えることで、その反応が減る手続き三つ山課題模型の山を別の位置から見た人物の見え方を問う三つ山課題で、幼児が自分の見え方を選んでしまう傾向が示す前操作期の特徴はどれか対象の永続性生後10か月の乳児が、布で隠されたおもちゃを布をめくって探し出した。ピアジェの認知発達理論で、この行動が示す概念自己中心性ピアジェの三つ山課題で、子どもが自分から見える山の風景を、向かいに座る人形から見た風景としても選んでしまう傾向がある。この傾向を説明する前操作期の特徴保存の概念同量の水を細長いコップに移すと量が増えたと答える幼児が、見かけが変わっても量は不変だと理解するようになる、この概念の成立段階はどれか形式的操作期現実にない事柄も仮定し、条件を組織的に変えて結論を導く仮説演繹的思考が可能になる、ピアジェの発達段階ボウルビィの愛着発達段階ボウルビィが示した愛着の発達段階のアタッチメントアタッチメント(愛着)に関する微細運動の発達乳児の手の操作が、手のひら全体での握りから親指と人差し指でつまむ動作へと進む発達条件づけ学習に関する理論についての循環反応感覚運動期の乳児が、偶然得られた興味深い結果を再び得ようと同じ行為を繰り返す活動扱いやすい子トマスとチェスが縦断研究で見いだした気質の3類型のモロー反射大きな音や急な姿勢変化に対し、乳児が両腕を外側へ広げてから抱きつくように戻す原始反射二語文定型的な言語発達で、『ワンワン キタ』のように二つの語を一語文1歳頃の子どもが「まんま」の一語で「ごはんが食べたい」など文に相当する意味を伝える発話の段階を表す語はどれか語彙爆発1歳半頃を境に、それまでゆるやかだった単語の獲得が急激に増え、新しい物の名前を次々に覚えるようになる現象を表す語はどれか過剰拡張語彙獲得の初期に、子どもが『ワンワン』を犬以外の四足動物にも当てはめるなど、語の適用範囲を広げすぎる現象仲間関係の発達子どもの遊びや仲間関係の発達に関する観察学習バンデューラのボボ人形実験が示した、子どもが大人の攻撃行動を見ただけで自らも同様の行動をとるようになる学習の仕組みはどれか刻印づけローレンツが観察した、孵化直後のカモのひなが初めて見た動く対象を追従し、その関係が後に変わりにくくなる現象を表す語はどれか社会的参照歩き始めの乳児が、見慣れない物に出会ったときに養育者の表情を確かめ、養育者が笑顔だと近づき不安な顔だと近づくのをためらう。この現象を表す概念正の強化スキナーが体系化したオペラント条件づけにおいて、ある自発的行動の直後に望ましい結果を与えてその行動の出現頻度を高める手続き古典的条件づけパブロフの犬の実験で、本来は唾液を引き出さない音が肉粉と繰り返し対提示された結果、音だけで唾液が出るようになる学習はどれかオペラント条件づけスキナーが示した、自発された行動の直後に与える結果(報酬や罰)によってその行動の生起頻度が変化する学習の仕組みはどれか
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誤信念課題他者が事実と異なる思い込みを持ちうると理解しているかを調べる誤信念課題に、おおむね通過できるようになる時期喃語生後半年頃から乳児が発する「ばばば」「ままま」のような子音と母音を反復する有意味でない発声を表す語共同注意生後9か月頃から、乳児が他者と同じ対象に注意を向け視線や指さしで関心を共有する行動クーイング生後2か月頃にみられる、機嫌のよいときに発せられる「クー」「アー」などの母音的な発声アニミズムピアジェの前操作期にみられる、無生物にも生命や意識・感情があるかのようにとらえる思考の特徴視覚的断崖ギブソンとウォークが透明な板で深い側と浅い側をつくり、乳児の奥行き知覚を調べた実験流動性知能と結晶性知能キャッテルらの知能の分類で、経験や学習を通じて蓄積され加齢後も比較的保たれやすい知能ギャングエイジ学童期中頃にみられる、同性の仲間で閉鎖的な集団を作り、独自の決まりを共有して大人より仲間を優先しやすくなる時期を表す語はどれか動機づけ動機づけに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。内発的動機づけ活動そのものの面白さや満足のために自ら取り組む動機づけで、報酬を目的としないものアンダーマイニング効果もともと楽しんで取り組んでいた活動に外的報酬を与え続けると、活動への自発的な意欲が低下する現象原因帰属ワイナーらが論じた、成功や失敗の原因を能力・努力・運などのどこに求めるかが、その後の意欲を左右するという考え方前慣習的水準コールバーグの道徳性発達理論で、外から与えられる結果が自分にとって得か損かを手がかりに善悪を判断する、発達的に最も早い時期にみられる水準はどれか慣習的水準コールバーグの道徳性発達理論で、社会の規則や周囲の期待に従うことを重視する第二の水準馴化・脱馴化法言葉を持たない乳児の認識を、同じ刺激への注視時間の低下と新刺激での回復から調べる研究法記憶と知能記憶や知能に関するピアジェの認知発達ピアジェの認知発達理論に関するエリクソンの発達段階エリクソンの発達理論に関するヴィゴツキーヴィゴツキーの理論に関する延滞模倣目の前にないモデルの行動を、時間をおいてから再現する模倣で、心的表象の成立を示すもの満足遅延ミシェルが行ったマシュマロ・テストで測定されたとされる、目先の小さな報酬を我慢してより大きな報酬を待つ自己制御の力を表す概念反響言語相手の言った言葉や語尾をそのまま繰り返す発話で、定型発達の幼児期にも一時的にみられ、自閉スペクトラム症の子どもにも観察されることがある現象を表す語ハヴィガーストの発達課題人生を乳幼児期から老年期までの段階に分け、各段階で達成すべき課題を『発達課題』として示した人物平行遊びパーテンの遊びの分類で、近くで同じような遊びをしながらも互いに関わり合わない遊びの形態
保育原理
ねらいと内容の関係保育のねらいと内容の関係についての説明異年齢児の関わり異なる年齢の子ども同士の関わりがもつ意義についての説明保育における観察と記録の意義保育における観察と記録の意義についての説明苦情解決の仕組み保育所における利用者からの苦情への対応の仕組み事故防止と安全管理保育所における事故防止及び安全管理の考え方保育士等の研修と専門性の向上保育士等の専門性の向上に関する説明言葉の育ちを支える関わり子どもの言葉の育ちを支える保育士の関わり災害への備えと避難訓練保育所における災害への備えについて、保育所保育指針の考え方保護者支援保育所における子育て支援に関する保育所保育指針の法的性格保育所保育指針の位置づけに関する説明長期的な指導計画と短期的な指導計画長期的な計画と短期的な計画の関係育みたい資質・能力の三つの柱保育所保育指針が示す『育みたい資質・能力』の三つの柱として挙げられている自我の芽生えと第一反抗期への対応1歳半から2歳頃にみられる自我の芽生えへの保育士の対応保育の質の向上に向けた循環保育の質を高めるための取り組みについての説明保幼小の連携・接続保育所と小学校との連携・接続に関する保育所保育指針の考え方障害のある子どもの保育障害のある子どもの保育における基本的な考え方職員間の協働とチームとしての保育保育所における職員間の協働についての説明食育の推進保育所における食育の推進について、保育所保育指針の考え方保育における信頼関係の形成子どもと保育士の信頼関係についての説明子どもの人権と体罰の禁止保育における子どもの人権の尊重についての説明家庭と保育所の生活の連続性家庭と保育所の生活のつながりに関する配慮基本的生活習慣の形成食事・睡眠・排泄などの基本的生活習慣の形成に関する関わり保育士の責務保育士の責務に関する外国にルーツをもつ子どもへの配慮外国にルーツをもつ子どもや家庭への配慮保育所と地域社会との連携保育所と地域社会との関わりについての説明長時間にわたる保育への配慮保育所での長時間にわたる保育における配慮倉橋惣三東京女子高等師範学校附属幼稚園で実践し、形式化した保育を批判して、子どもの暮らしの自然な流れをくみ取りながらねらいへ導く考え方を日本に広めた人物はどれか日本最初の幼稚園1876年に設立された日本で最初の本格的な幼稚園に関する城戸幡太郎の社会中心主義日本の保育を論じた城戸幡太郎の主張についての説明0歳児の発達と保育士の関わり0歳児の保育における保育士の関わり乳児保育の三つの視点保育所保育指針における乳児(おおむね1歳未満)の保育の内容は、三つの視点から示されている。その物的環境と人的環境保育における環境のとらえ方についての説明三法令の整合性保育所保育指針・幼稚園教育要領・幼保連携型認定こども園教育・保育要領の関係環境を通した保育保育所保育指針が基本とする『環境を通して行う保育』の考え方を最もよく表している保育者の関わりはどれか子どもの最善の利益保育所保育指針が保育を行う上で最も尊重すべきとし、児童の権利に関する条約にも掲げられている基本的な理念を表す語全体的な計画保育所保育指針において、保育所保育の根幹として各保育所が編成し、指導計画や保健計画などの基礎となる総合的な計画を指す用語
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保育の計画保育所における保育の計画に関するフレーベル世界で初めて幼児のための教育施設を創設し、子どもが手で扱う球や立方体などの体系的な教育遊具を考案して、自由な活動を保育の中心に置いた人物はどれかルソーの子ども観『エミール』を著し、子どもを大人とは異なる独自の存在ととらえ、自然の歩みに従う消極教育を説いた人物はどれかオーエンの性格形成工場経営者として労働者の子のために幼児学校を設け、人間の性格は環境によって形成されると主張した人物はどれか5領域保育所保育指針が示す保育の内容の保育士等の自己評価保育所保育指針が示す保育の質向上のための『自己評価』個に応じた保育保育所保育指針が示す保育の方法に関する遊びを通した総合的な指導保育所保育指針が重視する『遊びを通した総合的な指導』の考え方主体としての子どもの尊重保育所保育指針が示す、子どもを主体としてとらえる保育の姿勢倉橋惣三日本の保育の歴史に関する石井十次日本の児童福祉・保育の先駆者に関する保育の環境保育所保育指針における保育の環境に関する保育所の開所時間児童福祉施設の設備及び運営に関する基準が定める保育所の保育時間に関する原則守秘義務児童福祉法に定める保育士の義務に関する子育て支援保育所保育指針が示す保育所の役割に関する保育所の社会的役割保育所保育指針が示す保育所の役割についての説明養護と教育保育所保育指針に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。保育の方法保育の方法に関する保護者との相互理解保育所における保護者との関わりの基本姿勢幼児期の終わりまでに育ってほしい姿保育所保育指針における『幼児期の終わりまでに育ってほしい姿』の性格養護の意味保育所保育指針が示す保育の基本的な側面の生命の保持と情緒の安定保育所保育指針が示す養護の二つのねらいに含まれる内容
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