エリクソンの心理社会的発達

保育士同一性対役割の混乱」の問題

保育の心理学エリクソンの心理社会的発達難易度:normal
エリクソンの発達段階で、『自分とは何者か』という問いに直面する青年期の心理社会的危機として、最も適切なものはどれか。
1他者と親密な関係を結ぶ力と、孤立しがちな傾向が拮抗する成人前期の心理社会的課題である。
2自分は何者かという問いに向き合い、同一性の確立と役割の混乱が拮抗する青年期の課題である。
3次世代を育み社会に貢献する世代性と、停滞に陥る傾向が拮抗する成人期の心理社会的課題である。
4人生を意味あるものと受けとめる統合と、後悔による絶望が拮抗する老年期の心理社会的課題である。
5やり遂げる経験から勤勉性を育む一方、うまくできないと劣等感を抱く学童期の心理社会的課題である。
正解
2自分は何者かという問いに向き合い、同一性の確立と役割の混乱が拮抗する青年期の課題である。

同一性対役割の混乱はエリクソンの青年期の心理社会的危機で、『自分とは何者か』という問いに向き合い、自我同一性(アイデンティティ)を確立することが中心的な課題となる。

?選択肢ごとの解説

1 ×親密性と孤立が拮抗するのは成人前期の課題で、自己の問いに向き合う青年期の同一性とは段階が異なる。
2 ○同一性対役割の混乱はエリクソンの青年期の心理社会的危機で、『自分とは何者か』という問いに向き合い、自我同一性(アイデンティティ)を確立することが中心的な課題となる。
3 ×世代性と停滞が拮抗するのは成人期の課題で、青年期の同一性対役割の混乱とは発達時期が異なる。
4 ×統合と絶望が拮抗するのは老年期の課題で、青年期の心理社会的危機とは大きく時期が隔たる。
5 ×勤勉性と劣等感が拮抗するのは学童期の課題で、青年期の同一性対役割の混乱とは段階が異なる。
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ukamiru 過去問 · 保育士 · hoiku-shinri-w2-0012

【保育士】同一性対役割の混乱の問題と解答・解説|ukamiru 過去問