日本の保育思想
保育士「城戸幡太郎の社会中心主義」の問題
日本の保育を論じた城戸幡太郎の主張についての説明として、最も適切なものはどれか。
1子どもの自発性に任せきる保育を理想とし、大人による指導を一切排すべきだとした人物である。
2保育の本質は知識の早期の詰め込みにあるとし、遊びの価値を否定する立場をとった人物である。
3子どもを社会の中で育つ存在ととらえ、社会中心主義の立場から保育を論じた人物である。
4幼稚園を日本で最初に創設し、恩物を用いた保育を広めた人物として知られている。
5子どもは生まれつき善であるとし、自然のままに育てる消極教育を説いた人物である。
正解
3.子どもを社会の中で育つ存在ととらえ、社会中心主義の立場から保育を論じた人物である。
城戸幡太郎は子どもを社会の中で育つ存在ととらえ、社会中心主義の立場から保育を論じた。
?選択肢ごとの解説
1 ×城戸は社会的な指導の役割を重視しており、大人の指導を一切排すとする説明は誤り。
2 ×城戸は遊びや生活を通した育ちを重んじており、知識の詰め込みを説いたとするのは誤り。
3 ○城戸幡太郎は子どもを社会の中で育つ存在ととらえ、社会中心主義の立場から保育を論じた。
4 ×幼稚園を最初に創設し恩物を広めたのはフレーベルで、城戸の事績ではない。
5 ×生まれつき善・消極教育を説いたのはルソーで、城戸の主張ではない。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。
無料ではじめる →保育士の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。
ukamiru 過去問 · 保育士 · hoiku-genri-w2-0023
