言語獲得の過程

保育士定型的な言語発達で、『ワンワン キタ』のように二つの語を

保育の心理学言語獲得の過程難易度:normal
定型的な言語発達で、『ワンワン キタ』のように二つの語を組み合わせて意味を表現する二語文が一般的に出現し始める時期として最も適切なものはどれか。
1生後2〜3か月頃に喉を鳴らすようなクーイングが始まる時期に二語文も現れ始める。
2生後6〜8か月頃に『ばばば』のような反復喃語が盛んになる時期に二語文も現れ始める。
3生後10〜12か月頃に初語(初めての意味のある語)が出る時期に二語文も現れ始める。
41歳半頃に語彙が急増する語彙爆発が起こる時期に二語文も同時に現れ始める。
51歳半〜2歳頃に語彙が増えた後で二語文が現れ始め、やがて多語文へと広がっていく。
正解
5.1歳半〜2歳頃に語彙が増えた後で二語文が現れ始め、やがて多語文へと広がっていく。

二語文は概ね1歳半〜2歳頃に出現する。一語文期に蓄えた語彙を土台に、語と語をつなげて関係を表現できるようになり、その後多語文へと発展する。

?選択肢ごとの解説

1 ×生後2〜3か月はクーイング(母音的な発声)の時期で、語の組合せはまだ不可能。発達段階を大きく前に取り違えている。
2 ×生後6〜8か月は反復喃語(規準喃語)の時期で、意味を持つ語の段階に至っていない。二語文にはほど遠い。
3 ×生後10〜12か月頃は初語が出る時期で、まだ一語文の段階。二語にはつながらない。
4 ×語彙爆発は1歳半頃に起こるが、それ自体は単語数の急増を指す。二語文の出現と時期は近いが概念が異なり、『同時に二語文』と断定するのは不正確。
5 ○二語文は概ね1歳半〜2歳頃に出現する。一語文期に蓄えた語彙を土台に、語と語をつなげて関係を表現できるようになり、その後多語文へと発展する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 保育士 過去問 · hoiku-shinri-0005

【保育士】定型的な言語発達で、『ワンワン キタ』のように二つの語を|正解「1歳半〜2歳頃に語彙が増えた…」|ukamiru 過去問