多様性への配慮
保育士「外国にルーツをもつ子どもへの配慮」の問題
外国にルーツをもつ子どもや家庭への配慮として、最も適切なものはどれか。
1日本での生活に早く慣れさせるため、その子の家庭の文化や言語にはあえてふれないようにする。
2保育士との意思疎通が難しい場合には、保護者との連絡は必要最小限にとどめてよいとされる。
3それぞれの家庭の文化や生活習慣を尊重し、互いの違いを認め合えるよう配慮することである。
4他の子どもと差をつけないようにするため、文化的な背景には一切配慮しないようにする。
5言葉が通じにくい子どもは、集団での活動から外して別に過ごさせるのが望ましいとされる。
正解
3.それぞれの家庭の文化や生活習慣を尊重し、互いの違いを認め合えるよう配慮することである。
保育では各家庭の文化や生活習慣を尊重し、違いを認め合える関わりを大切にする。
?選択肢ごとの解説
1 ×家庭の文化や言語を尊重することが基本で、あえてふれないようにする説明は誤り。
2 ×丁寧な意思疎通の工夫が必要で、連絡を必要最小限にするのは適切でない。
3 ○保育では各家庭の文化や生活習慣を尊重し、違いを認め合える関わりを大切にする。
4 ×文化的背景への配慮こそ重要で、一切配慮しないとするのは誤り。
5 ×ともに過ごす中での育ちを大切にし、集団から外すのは適切でない。
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