保護者支援
保育士「保護者との相互理解」の問題
保育所における保護者との関わりの基本姿勢として、最も適切なものはどれか。
1保護者の意向は保育に反映させず、専門職である保育士の判断のみで保育の方針を決定する。
2子どもの育ちを保護者と共有し、互いに理解し合いながら共に子どもの成長を支えていく。
3家庭の養育方針には立ち入らないため、子どもの様子は連絡帳に事務的に記すにとどめる。
4保護者の不安をあおらないよう、子どもの課題や気になる姿はできるだけ伝えないようにする。
5送迎時の会話は業務外とみなし、保護者との情報のやり取りは行事の時だけに限定する。
正解
2.子どもの育ちを保護者と共有し、互いに理解し合いながら共に子どもの成長を支えていく。
保育士は子どもの育ちの姿を保護者と共有し、相互理解のもとで協働して成長を支える。
?選択肢ごとの解説
1 ×保護者の思いを受け止めることは支援の前提で、保育士の判断のみで決める姿勢は適切でない。
2 ○保育士は子どもの育ちの姿を保護者と共有し、相互理解のもとで協働して成長を支える。
3 ×日々の様子を丁寧に伝え合うことが相互理解の基盤で、事務的な記録のみでは不十分である。
4 ×気になる姿も適切に伝え共に考えることが信頼につながり、伝えず隠すことは誤りである。
5 ×送迎時の対話は重要な支援の機会で、行事の時だけに限るのは適切でない。
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