小学校との連携
保育士「保幼小の連携・接続」の問題
保育所と小学校との連携・接続に関する保育所保育指針の考え方として、最も適切なものはどれか。
1保育要録は個人情報のため小学校へは送付せず、保育所内のみで保管することが原則である。
2就学前に小学校の教科学習を前倒しで行い、入学時点で授業についていける学力を整えることである。
3連携は小学校側の役割であり、保育所は卒園までの保育に専念し就学後には関与しないことである。
4保育所と小学校が子どもの育ちを共有し、小学校以降の生活や学びへ円滑に移行できるようにする。
5接続とは保育所の生活様式を小学校でもそのまま継続させ、時間割を導入しないことである。
正解
4.保育所と小学校が子どもの育ちを共有し、小学校以降の生活や学びへ円滑に移行できるようにする。
指針は、保育所保育と小学校教育が子どもの育ちを相互に理解・共有し、子どもが小学校の生活や学びに円滑に移行できるよう連携を図ることを求めている。
?選択肢ごとの解説
1 ×保育所児童保育要録は小学校へ送付されるものであり、内部保管のみとする記述は誤り。
2 ×教科学習の前倒しが目的ではなく、育ちの連続性をふまえた滑らかな接続が趣旨である。
3 ×連携は双方の役割であり、保育所は保育所児童保育要録の送付など接続に関与する。
4 ○指針は、保育所保育と小学校教育が子どもの育ちを相互に理解・共有し、子どもが小学校の生活や学びに円滑に移行できるよう連携を図ることを求めている。
5 ×接続は様式の単純な継続ではなく、双方が工夫して移行を支える営みである。
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