保育の評価

保育士保育士等の自己評価」の問題

保育原理保育の評価難易度:normal
保育所保育指針が示す保育の質向上のための『自己評価』について、最も適切なものはどれか。
1自己評価は保育士個人の力量を序列化し、人事考課の優劣を決めるために行うものである。
2保育士等が自らの保育を振り返り、専門性の向上と保育の改善につなげるために行うものである。
3自己評価は外部の監査機関のみが実施するもので、保育所の内部で行うことは想定されていない。
4評価結果は職員間で共有してはならず、各自が秘匿して個人的に保管すべきものである。
5自己評価は子どもの到達度を細かく点数化してランクづけし、保護者に通知することを目的とする。
正解
2保育士等が自らの保育を振り返り、専門性の向上と保育の改善につなげるために行うものである。

指針は、保育士等が自らの保育実践を振り返って評価し、その結果を踏まえて改善を図ることで、専門性と保育の質の向上を目指すとしている。

?選択肢ごとの解説

1 ×自己評価は力量の序列化や人事考課が目的ではなく、質向上のための振り返りである。
2 ○指針は、保育士等が自らの保育実践を振り返って評価し、その結果を踏まえて改善を図ることで、専門性と保育の質の向上を目指すとしている。
3 ×自己評価は保育所が主体的に行うものであり、外部監査のみとする記述は誤り。
4 ×評価結果は職員間で共有し組織的改善に生かすもので、秘匿すべきとする記述は誤り。
5 ×子どもの到達度のランクづけや保護者通知が目的ではなく、保育の改善が目的である。
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