虐待対応
保育士「一時保護」の問題
児童相談所が行う一時保護に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1一時保護を行う権限は市町村長にあり、児童相談所長には保護を行う権限が認められていない。
2一時保護は必ず保護者の同意がある場合に限られ、同意が得られなければ一切実施できない。
3一時保護はいったん開始されると、最長で5年間にわたって継続することが法律上予定されているものとされる。
4一時保護は児童相談所長等が必要に応じて行い、その期間は原則として2か月を超えてはならない。
5一時保護は満20歳以上の者だけを対象とする制度であり、未成年の児童は対象に含まれていない。
正解
4.一時保護は児童相談所長等が必要に応じて行い、その期間は原則として2か月を超えてはならない。
一時保護は児童相談所長や都道府県知事等が必要と認めるときに行い、期間は原則として2か月を超えない。
?選択肢ごとの解説
1 ×一時保護は児童相談所長等の権限で行われ、市町村長のみの権限とするのは誤りである。
2 ×児童の安全確保のため、保護者の同意がなくても職権による一時保護が可能である。
3 ×一時保護は原則2か月以内であり、最長5年継続が予定されているという定めはない。
4 ○一時保護は児童相談所長や都道府県知事等が必要と認めるときに行い、期間は原則として2か月を超えない。
5 ×一時保護の対象は要保護児童等であり、満20歳以上に限るとするのは誤りである。
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