保育の基準
保育士「三法令の整合性」の問題
保育所保育指針・幼稚園教育要領・幼保連携型認定こども園教育・保育要領の関係について、最も適切なものはどれか。
1幼保連携型認定こども園は学校でも児童福祉施設でもなく、独自の要領のみに従う全く特別な施設だとされている。
2保育所保育指針は法的拘束力をもたない手引きにすぎず、幼稚園教育要領のみが基準とされている。
3三つの施設は所管が異なるため、教育・保育の内容は施設ごとに全く別個に定められている。
4三法令は2017年の改定で、幼児教育として共通のねらいと内容をもつよう整合が図られた。
5三法令のうち最も後に作られたのは保育所保育指針で、他の二つを統合してできた要領である。
正解
4.三法令は2017年の改定で、幼児教育として共通のねらいと内容をもつよう整合が図られた。
2017年に同時告示された三法令は、幼児教育を行う施設として共通の幼児期の教育に関するねらい及び内容をもつよう整合が図られた点が要点である。
?選択肢ごとの解説
1 ×幼保連携型認定こども園は学校かつ児童福祉施設の両性格をもつ施設であり、独自要領のみとする記述は誤り。
2 ×保育所保育指針は告示であり一定の基準としての性格をもつ。手引きにすぎないとする記述は誤り。
3 ×三法令はむしろ整合が図られており、施設ごとに全く別個ではない。共通化された点を見落としている。
4 ○2017年に同時告示された三法令は、幼児教育を行う施設として共通の幼児期の教育に関するねらい及び内容をもつよう整合が図られた点が要点である。
5 ×保育所保育指針は古くからあり、三法令を統合した要領という事実は存在しない。経緯の説明が誤り。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。
無料ではじめる →保育士の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。
ukamiru 過去問 · 保育士 · hoiku-genri-w1-0001
