養護のねらい

保育士生命の保持と情緒の安定」の問題

保育原理養護のねらい難易度:normal
保育所保育指針が示す養護の二つのねらいに含まれる内容として、最も適切なものはどれか。
1小学校教育との円滑な接続を図り、入学した後の集団生活への適応を促していくことである。
2保護者の就労を支援し、地域の子育て家庭に対して育児の相談や情報提供を広く行うことである。
35領域のねらいを達成させ、就学に必要な知識や技能を確実に身につけさせることである。
4一人一人の子どもの生命を保持し、その情緒の安定を図ることをねらいとするものである。
5保育の計画を立案し、その実践を記録して評価し改善していくサイクルを回すことである。
正解
4一人一人の子どもの生命を保持し、その情緒の安定を図ることをねらいとするものである。

指針は養護を生命の保持と情緒の安定の二側面でとらえ、それぞれにねらいと内容を示している。子どもの命と心の安定を守ることが養護の核である。

?選択肢ごとの解説

1 ×小学校との接続は連携・接続の課題で、養護のねらいそのものではない。
2 ×これは子育て支援の内容であり、子ども本人に向けた養護のねらいとは対象が異なる。
3 ×知識・技能の習得は教育に関わる事柄で、養護のねらいではない。養護と教育を混同している。
4 ○指針は養護を生命の保持と情緒の安定の二側面でとらえ、それぞれにねらいと内容を示している。子どもの命と心の安定を守ることが養護の核である。
5 ×計画・記録・評価は保育の営みだが、養護のねらいの内容そのものではない。
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ukamiru 過去問 · 保育士 · hoiku-genri-w1-0006

【保育士】生命の保持と情緒の安定の問題と解答・解説|ukamiru 過去問