乳児保育

保育士乳児保育の三つの視点」の問題

保育原理乳児保育難易度:normal
保育所保育指針における乳児(おおむね1歳未満)の保育の内容は、三つの視点から示されている。その組み合わせとして最も適切なものはどれか。
1生命の保持、情緒の安定、子育て支援という三つを、乳児保育の柱として整理したものである。
2健康、人間関係、環境、言葉、表現という五つの領域を、乳児期にもそのまま当てはめて適用したものである。
3健やかに伸び伸びと育つ、身近な人と気持ちが通じ合う、身近なものと関わり感性が育つ、である。
4運動、言語、社会性という三つの発達領域を、月齢区分に応じて段階的に示したものである。
5知識及び技能、思考力等、学びに向かう力という三つの資質・能力を視点としたものである。
正解
3健やかに伸び伸びと育つ、身近な人と気持ちが通じ合う、身近なものと関わり感性が育つ、である。

乳児は心身の発達が未分化であるため、5領域ではなく『健やかに伸び伸びと育つ』『身近な人と気持ちが通じ合う』『身近なものと関わり感性が育つ』の三つの視点で内容が示されている。

?選択肢ごとの解説

1 ×生命の保持・情緒の安定は養護のねらいで、子育て支援は別概念。三つの視点と混同している。
2 ×5領域は満1歳以上の保育で用いられ、乳児にそのまま適用するという記述は誤り。
3 ○乳児は心身の発達が未分化であるため、5領域ではなく『健やかに伸び伸びと育つ』『身近な人と気持ちが通じ合う』『身近なものと関わり感性が育つ』の三つの視点で内容が示されている。
4 ×運動・言語・社会性という区分は指針の三つの視点の正式名称ではない。
5 ×三つの資質・能力は別概念であり、乳児保育の三つの視点ではない。
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【保育士】乳児保育の三つの視点の問題と解答・解説|ukamiru 過去問