語彙の発達

保育士語彙爆発」の問題

保育の心理学語彙の発達難易度:normal
1歳半頃を境に、それまでゆるやかだった単語の獲得が急激に増え、新しい物の名前を次々に覚えるようになる現象を表す語はどれか。
1覚えた語を実際よりも広い範囲の対象に当てはめてしまう誤りを指す、過大般用という現象である。
2子音と母音を反復する有意味でない発声が盛んになる前言語期を指す、喃語期のことである。
3一つの語だけで文に相当する意味を表す発話が始まる段階を指す、一語期のことである。
41歳半頃から単語の獲得が急激に増える現象を指す、語彙爆発(語彙のスパート)である。
5文法規則を一律に当てはめ例外の語まで誤って活用してしまう現象を指す、過剰一般化である。
正解
41歳半頃から単語の獲得が急激に増える現象を指す、語彙爆発(語彙のスパート)である。

語彙爆発(語彙のスパート)は、1歳半頃から単語の獲得が急速に増える現象である。物には名前があると気づくことが背景にあり、命名行動が活発になる時期とされる。

?選択肢ごとの解説

1 ×過大般用(過剰拡張)は語を広く当てはめる意味の誤りで、語彙数の急増を表す語彙爆発とは別の現象である。
2 ×喃語期は前言語期で意味を伴わない反復発声の段階である。語彙が急増する語彙爆発とは時期も内容も大きく異なる。
3 ×一語期は一語で意味を表す段階で、語彙爆発の手前にあたる。語彙が急増する現象そのものを指す語ではない。
4 ○語彙爆発(語彙のスパート)は、1歳半頃から単語の獲得が急速に増える現象である。物には名前があると気づくことが背景にあり、命名行動が活発になる時期とされる。
5 ×過剰一般化は文法規則を例外にまで当てはめる誤りで、語彙の急増を指す語彙爆発とは異なる現象である。
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ukamiru 過去問 · 保育士 · hoiku-shinri-w1-0011

【保育士】語彙爆発の問題と解答・解説|ukamiru 過去問