法令
保育士「学校教育法」の問題
昭和二十二年に制定された学校教育法の内容に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1大学についてのみ定めており、小学校や中学校にはいっさい触れていない法律であるとみられている
2明治期に公布されたものであり、寺子屋の運営に関する細かな規則を定めた法律であるとされる
3幼稚園から大学までの学校の種類や、義務教育の仕組みなどについて定めた法律であるとされる
4学校に関する事柄ではなく、もっぱら成人の職業訓練だけを定めた法律であったとされる
5私立学校のみを対象としており、公立の学校についてはまったく規定していない法律であるとされる
正解
3.幼稚園から大学までの学校の種類や、義務教育の仕組みなどについて定めた法律であるとされる
学校教育法は昭和二十二年に制定され、幼稚園から大学までの学校の種類や義務教育の仕組みなどを定めている。
?選択肢ごとの解説
1 ×大学のみを定めるという記述は、幼稚園から大学までを扱う学校教育法と矛盾する。
2 ×明治期の寺子屋の規則とする記述は、戦後に制定された学校教育法と時期が合わない。
3 ○学校教育法は昭和二十二年に制定され、幼稚園から大学までの学校の種類や義務教育の仕組みなどを定めている。
4 ×成人の職業訓練のみとする記述は、学校制度を定める学校教育法の趣旨と異なる。
5 ×私立学校のみを対象とする記述は、公立を含む学校全体を扱う法律と矛盾する。
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