教育方法
保育士|ブルームらが示した教育目標の分類学(タキソノミー)
ブルームらが示した教育目標の分類学(タキソノミー)について、最も適切なものはどれか。
1目標を分類することは無益だとして、教育目標を整理する試みそのものを退けた立場であるとされる
2学力は生まれつき決まるとみなし、目標を立てて指導することに意味はないとした立場であるとされる
3知識の暗記だけを唯一の目標とし、態度や技能を目標から完全に除外した分類であるとされる
4教育目標を認知・情意・精神運動という三つの領域に分けて体系的に整理した分類であるとされる
5目標はすべて一つの領域に属するとみなし、領域を区別する必要はないとした分類であるとされる
正解
4.教育目標を認知・情意・精神運動という三つの領域に分けて体系的に整理した分類であるとされる
ブルームらは教育目標を認知的領域・情意的領域・精神運動的領域の三つに分け、段階的に体系化する分類学(タキソノミー)を示した。
?選択肢ごとの解説
1 ×分類を退ける立場は、目標を体系化したブルームらの試みと正反対である。
2 ×学力を生得とみて指導を無意味とする記述は、目標を立て指導を改善する考え方と矛盾する。
3 ×暗記のみを目標とし態度や技能を除く記述は、情意や精神運動も含む分類と異なる。
4 ○ブルームらは教育目標を認知的領域・情意的領域・精神運動的領域の三つに分け、段階的に体系化する分類学(タキソノミー)を示した。
5 ×領域を区別しないという記述は、三領域に分けた分類学の趣旨に反する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 保育士 過去問 · hoiku-kyoiku-w2-0004
