教育方法
保育士|スキナーの理論を背景とするプログラム学習の特徴
スキナーの理論を背景とするプログラム学習の特徴として、最も適切なものはどれか。
1学習者の反応をいっさい確認せず、最後にまとめて結果だけを知らせる進め方をとるとされている
2全員に同じ速さを強制し、個人のペースでの学習はいっさい認めない進め方をとるとされる
3内容を小さな段階に分け、反応するたびに正誤を確かめながら自分の速さで進める学習である
4罰を与えて誤りをなくすことを中心に置き、正しい反応への評価は行わない進め方をとるとされる
5教材の順序をあえて入れ替え、学習者を混乱させてから学ばせることをねらいとした進め方である
正解
3.内容を小さな段階に分け、反応するたびに正誤を確かめながら自分の速さで進める学習である
プログラム学習はオペラント条件づけを応用し、内容を小さな段階に分け、反応ごとに正誤を即時に確認しながら自分の速さで進める方法である。
?選択肢ごとの解説
1 ×反応を確認せず結果だけ知らせる進め方は、即時確認を重んじるプログラム学習と異なる。
2 ×同じ速さを強制する記述は、自分の速さで進められるという特徴と矛盾する。
3 ○プログラム学習はオペラント条件づけを応用し、内容を小さな段階に分け、反応ごとに正誤を即時に確認しながら自分の速さで進める方法である。
4 ×罰中心で正反応を評価しない進め方は、望ましい反応の強化を重んじる理論と相いれない。
5 ×順序を入れ替え混乱させる進め方は、段階を踏むスモールステップの原則に反する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 保育士 過去問 · hoiku-kyoiku-w2-0003
