社会的養護
保育士「助産施設」の問題
児童福祉法に基づく助産施設の役割や利用に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1助産施設は障害のある児童を入所させ、医療と日常生活上の指導を提供する施設である。
2助産施設は里親委託を希望する保護者に対し、委託前の研修と面接を実施する専門の相談機関であるとされる。
3助産施設はひとり親家庭の就労支援を主たる目的とし、職業訓練と職業紹介を一体的に行う施設であるとされる。
4助産施設は乳児を一時的に預かり、夜間の保育のみを提供する地域型保育事業の一類型であるとされている。
5助産施設は保健上必要だが経済的理由で入院助産を受けられない妊産婦に助産を行う施設である。
正解
5.助産施設は保健上必要だが経済的理由で入院助産を受けられない妊産婦に助産を行う施設である。
児福法36条の助産施設は、保健上必要があるが経済的理由で入院助産を受けられない妊産婦に助産を行う施設である。
?選択肢ごとの解説
1 ×障害児を入所させ医療と生活指導を行うのは障害児入所施設であり、助産施設の機能ではない。
2 ×里親委託前の研修や面接を行うのは児童相談所や里親支援機関で、助産施設ではない。
3 ×ひとり親の就労支援や職業紹介は母子家庭等就業支援等の事業で、助産施設の目的ではない。
4 ×夜間保育や乳児の一時預かりを行うのは保育関連事業で、助産施設とは別である。
5 ○児福法36条の助産施設は、保健上必要があるが経済的理由で入院助産を受けられない妊産婦に助産を行う施設である。
社会的養護の他の問題
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。
無料ではじめる →保育士の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。
ukamiru 過去問 · 保育士 · hoiku-jidou-w2-0005
