社会的養護
保育士「ファミリーホーム」の問題
小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム)について、最も適切なものはどれか。
1百人規模の児童を大舎制で養育し、効率的な集団生活を重視することを特色とする施設である。
2養育者の住居において5〜6人程度の児童を養育する、家庭養護の一形態とされている。
3保護者のいる児童を昼間のみ預かり、夜間は必ず家庭へ帰す通所型の保育事業の一つである。
4障害のある成人が共同で生活を送り、世話人の支援を受けて暮らすグループホームを指す。
5児童相談所の中に置かれ、緊急時に短期間だけ児童を保護する一時保護所のことを指している。
正解
2.養育者の住居において5〜6人程度の児童を養育する、家庭養護の一形態とされている。
小規模住居型児童養育事業は養育者の住居で5〜6人の児童を養育する、里親と並ぶ家庭養護の形態である。
?選択肢ごとの解説
1 ×百人規模の大舎制は従来型の大規模施設のイメージで、家庭的環境を重視する本事業とは正反対である。
2 ○小規模住居型児童養育事業は養育者の住居で5〜6人の児童を養育する、里親と並ぶ家庭養護の形態である。
3 ×昼間のみ預かり夜間は家庭へ帰すのは保育所等の通所であり、養育を担う本事業とは異なる。
4 ×障害のある成人のグループホームは障害者福祉の事業で、児童を養育する本事業とは無関係である。
5 ×緊急の短期保護を行うのは児童相談所の一時保護所であり、継続的に養育する本事業とは異なる。
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