社会保険
保育士「厚生年金」の問題
被用者を対象とする厚生年金保険について、最も適切なものはどれか。
1自営業者や学生など二十歳以上の全国民が等しく加入する、定額保険料の基礎的な年金である
2会社員や公務員が加入し、国民年金に上乗せして報酬に応じた年金を支給する制度である
3七十五歳以上の高齢者の医療費を賄うために創設された、後期高齢者向けの独立した制度である
4保険料を一切徴収せず、すべて国の一般財源のみで給付する税方式の年金制度とされている
5加入は本人の任意で、希望して掛金を納めた者だけが将来の年金を受け取れる仕組みである
正解
2.会社員や公務員が加入し、国民年金に上乗せして報酬に応じた年金を支給する制度である
会社員や公務員が加入し、国民年金に上乗せして報酬に応じた年金を支給する制度である。
?選択肢ごとの解説
1 ×全国民が定額で加入する基礎部分は国民年金で、厚生年金とは別である。
2 ○会社員や公務員が加入し、国民年金に上乗せして報酬に応じた年金を支給する制度である。
3 ×七十五歳以上の医療制度は後期高齢者医療で、年金制度ではない。
4 ×保険料を徴収し税も投入する仕組みで、純粋な税方式ではない。
5 ×被用者は要件を満たせば強制加入で、任意加入が原則ではない。
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