法制度
保育士「第一種社会福祉事業」の問題
社会福祉法に定める第一種社会福祉事業の性格について、最も適切なものはどれか。
1在宅で利用する通所や訪問のサービスが中心で、届出のみで自由に経営できる事業群とされる
2営利を目的とする株式会社のみが経営でき、行政の関与をできるだけ排する事業と定められている
3利用者への影響が大きい入所施設が中心で、経営主体は原則として国や社会福祉法人に限られる
4事業の種類は法で列挙されず、各自治体が独自の条例で随時追加できる柔軟な枠組みとされている
5保育所など子どもを対象とする通所施設だけを指し、高齢者施設は対象から除外される事業である
正解
3.利用者への影響が大きい入所施設が中心で、経営主体は原則として国や社会福祉法人に限られる
利用者への影響が大きい入所施設が中心で、経営は原則として国・自治体・社会福祉法人に限られる。
?選択肢ごとの解説
1 ×届出で自由に経営できる在宅中心は第二種の性格で、第一種ではない。
2 ×営利法人のみという限定はなく、公共性ゆえ経営主体が制限される事業である。
3 ○利用者への影響が大きい入所施設が中心で、経営は原則として国・自治体・社会福祉法人に限られる。
4 ×事業は社会福祉法に列挙されており、自治体が随意に追加するものではない。
5 ×特別養護老人ホームなど高齢者の入所施設も第一種に含まれる。
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