現代教育
保育士|インクルーシブ教育の理念に関する
インクルーシブ教育の理念に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1障害のある子を通常の学びの場から切り離し、別々に教育することを原則とする考え方である
2成績によって子どもを細かく分け、能力の高い者だけを集めて教えるべきだとする考え方である
3特別な支援はいっさい行わず、すべての子に同じ内容を画一的に課すべきだとする考え方である
4教育を受ける機会は一部の子にのみ認めれば十分だと、終始一貫して唱える考え方である
5障害の有無にかかわらず、できるだけ同じ場でともに学べるようにしようとする教育である
正解
5.障害の有無にかかわらず、できるだけ同じ場でともに学べるようにしようとする教育である
インクルーシブ教育は、障害の有無にかかわらず子どもができるだけ同じ場でともに学べるよう、必要な配慮を行いながら進める教育の理念である。
?選択肢ごとの解説
1 ×障害のある子を切り離し別々に教えることを原則とする記述は、ともに学ぶ理念と正反対である。
2 ×成績で分け能力の高い者だけを集める記述は、多様な子がともに学ぶ考え方と矛盾する。
3 ×支援をせず画一的に課す記述は、必要な配慮を重んじるインクルーシブ教育と異なる。
4 ×機会を一部の子に限る記述は、すべての子の学びを保障する理念に反する。
5 ○インクルーシブ教育は、障害の有無にかかわらず子どもができるだけ同じ場でともに学べるよう、必要な配慮を行いながら進める教育の理念である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 保育士 過去問 · hoiku-kyoiku-w2-0015
