現代教育

保育士持続可能な開発のための教育(ESD)」の問題

教育原理現代教育難易度:normal
持続可能な開発のための教育(ESD)の考え方に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1経済の成長だけを目標とし、環境や社会の問題は教育の対象から外すべきだとする考え方であるとされる
2過去の出来事の暗記だけを重んじ、未来の課題に目を向ける必要はないとする考え方であるとされる
3一部の専門家だけが学べばよく、子どもや一般の人には関係がないとする考え方であるとされる
4環境や社会の課題を自分の問題として捉え、持続可能な社会の担い手を育てる教育であるとされる
5国際的な協力をかたく退け、自国のことだけを考えればよいと一貫して唱える考え方であるとされる
正解
4環境や社会の課題を自分の問題として捉え、持続可能な社会の担い手を育てる教育であるとされる

ESDは環境・社会・経済の課題を自分自身の問題として捉え、持続可能な社会づくりの担い手を育てることをめざす教育である。

?選択肢ごとの解説

1 ×経済成長のみを目標とし環境や社会を外す記述は、三つの調和を重んじるESDと矛盾する。
2 ×過去の暗記のみで未来の課題に向き合わない記述は、課題解決を重んじるESDと異なる。
3 ×一部の専門家だけのものとする記述は、すべての人を担い手とみるESDの趣旨に反する。
4 ○ESDは環境・社会・経済の課題を自分自身の問題として捉え、持続可能な社会づくりの担い手を育てることをめざす教育である。
5 ×国際協力を退ける記述は、地球規模の課題に取り組むESDの考え方と相いれない。
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ukamiru 過去問 · 保育士 · hoiku-kyoiku-w2-0014

【保育士】持続可能な開発のための教育(ESD)の問題と解答・解説|ukamiru 過去問