権利擁護
保育士「施設長等による監護と体罰の禁止」の問題
児童福祉施設の長等による児童の監護や懲戒に関する児童福祉法の規定として、最も適切なものはどれか。
1施設長は児童の利益のためであっても、監護や教育に関する措置を一切とることができない。
2施設長等は児童の監護等に必要な措置をとれるが、体罰その他心身を傷つける行為は禁止される。
3施設長は懲戒として体罰を加えることが法律上明文で認められており、特段の制限は設けられていないとされる。
4施設長の権限は食事の提供のみに限られており、児童の教育や生活上の指導は対象外であるとされている。
5施設長は児童の親権を完全に取得し、保護者の親権は入所と同時に消滅するものと定められているとされる。
正解
2.施設長等は児童の監護等に必要な措置をとれるが、体罰その他心身を傷つける行為は禁止される。
施設長等は児童の監護・教育に必要な措置をとれるが、体罰その他心身に有害な影響を及ぼす行為は禁止される。
?選択肢ごとの解説
1 ×施設長等は児童の利益のため監護等に必要な措置をとることができ、一切できないとするのは誤りである。
2 ○施設長等は児童の監護・教育に必要な措置をとれるが、体罰その他心身に有害な影響を及ぼす行為は禁止される。
3 ×体罰その他心身を傷つける行為は法律上禁止されており、無制限に認められてはいない。
4 ×権限は食事提供に限られず、監護・教育・懲戒に関する措置を含む。
5 ×入所により保護者の親権が当然に消滅するわけではなく、親権を完全取得するとはされない。
権利擁護の他の問題
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。
無料ではじめる →保育士の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。
ukamiru 過去問 · 保育士 · hoiku-jidou-w2-0022
