権利擁護
保育士「児童の権利条約の一般原則」の問題
児童の権利に関する条約の4つの一般原則に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1条約には一般原則という考え方はなく、全条文が同等の重みを持つとされ核心原則は存在しない。
2一般原則とは経済成長の促進・領土保全・主権平等・内政不干渉の4つを指すとされている。
3差別の禁止、子どもの最善の利益、生命・生存・発達への権利、子どもの意見の尊重を指す。
4親の同意があれば子どもの意見を一切考慮しなくてよいとする原則が含まれているとされる。
5保護者の利益を最優先することを求める原則であり、子どもの利益は二次的とされている。
正解
3.差別の禁止、子どもの最善の利益、生命・生存・発達への権利、子どもの意見の尊重を指す。
条約の4つの一般原則は、差別の禁止、子どもの最善の利益、生命・生存・発達への権利、子どもの意見の尊重である。
?選択肢ごとの解説
1 ×条約には一般原則とされる4つの条文があり、核心原則が存在しないとするのは誤りである。
2 ×経済成長や領土保全等は国家間の原則であり、子どもの権利条約の一般原則ではない。
3 ○条約の4つの一般原則は、差別の禁止、子どもの最善の利益、生命・生存・発達への権利、子どもの意見の尊重である。
4 ×子どもの意見の尊重が原則であり、親の同意で意見を一切考慮しなくてよいとはされない。
5 ×子どもの最善の利益を第一に考えるのが原則で、子どもの利益を二次的とするのは逆である。
権利擁護の他の問題
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。
無料ではじめる →保育士の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。
ukamiru 過去問 · 保育士 · hoiku-jidou-w2-0018
