苦情解決
保育士「施設の苦情解決の仕組み」の問題
児童福祉施設に求められる苦情解決の仕組みについて、最も適切なものはどれか。
1苦情の受付や解決は施設の管理者だけで完結させることとし、外部の者を一切関与させてはならないとされる
2施設は子どもや保護者からの苦情を受け付ける必要はなく、対応は任意とされているにすぎない
3苦情を申し出た子どもには不利益な取扱いをしてもよく、退所を求めることも認められている
4苦情解決の対象は金銭に関するものに限られ、養育や処遇への苦情は受け付けないとされている
5苦情受付担当者や第三者委員を置くなど、苦情に適切に対応する体制の整備が求められる
正解
4.苦情解決の対象は金銭に関するものに限られ、養育や処遇への苦情は受け付けないとされている
苦情解決の対象は金銭に限られず、養育・処遇に関する苦情も受け付ける必要があるため、対象を限定する記述が正しい誤りの指摘となる。
?選択肢ごとの解説
1 ×第三者委員の関与など外部性が重視され、管理者だけで完結させるものではない。
2 ×苦情への対応は努力義務等として求められ、まったくの任意ではない。
3 ×苦情申出を理由に不利益な取扱いをしてはならない。
4 ○苦情解決の対象は金銭に限られず、養育・処遇に関する苦情も受け付ける必要があるため、対象を限定する記述が正しい誤りの指摘となる。
5 ×苦情受付担当者や第三者委員の設置等、適切な対応体制の整備が求められる。
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