子ども家庭福祉
保育士「産後ケア事業」の問題
母子保健法に基づき、出産後の母親の心身のケアや育児のサポートを行い、産後の母子を支援することを目的とする事業として、最も適切なものはどれか。
1乳児院
2病児保育事業
3放課後に小学校の児童へ適切な遊びと生活の場を与えて健全育成を図る放課後児童健全育成事業である。
4産後ケア事業
5出産後の母親の心身のケアや育児支援を行う産後ケア事業である。
正解
5.出産後の母親の心身のケアや育児支援を行う産後ケア事業である。
産後ケア事業は母子保健法に位置づけられ、出産後1年以内の母子に対し心身のケアや授乳・育児の相談支援を、宿泊・通所・訪問の形態で行う。
?選択肢ごとの解説
1 ×乳児院は保護者が養育できない乳児を入所させて養育する施設で、産後の母親へのケアを主目的とする事業ではない。
2 ×病児保育事業は病気の子どもを一時的に預かる事業で、産後の母親の支援を目的とするものではない。
3 ×放課後児童健全育成事業は学童の放課後の生活を支える事業で、産後ケアとは対象も目的も異なる。
4 ×用語としては正しいが、事業の内容を説明する選択肢の方がこの設問の趣旨により適切である。
5 ○産後ケア事業は母子保健法に位置づけられ、出産後1年以内の母子に対し心身のケアや授乳・育児の相談支援を、宿泊・通所・訪問の形態で行う。
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