歴史
保育士「セツルメント運動」の問題
地域福祉の源流とされるセツルメント運動について、正しい記述はどれか。
1貧困者を施設に収容したうえでその労働を強制することを、もっぱら主な目的として行われた活動である
2知識人らが貧困地域に住み込み、住民と交流しながらその生活の向上を支援した活動である
3政府が貧困者に対して現金を一律に給付するために創設した、公的な扶助のための制度である
4日本において介護保険の制度を導入する際に、新たに設けられた財政の上での仕組みである
5児童を親元から離して里親へ委託していくことを、社会全体で推し進めようとした運動である
正解
2.知識人らが貧困地域に住み込み、住民と交流しながらその生活の向上を支援した活動である
知識人らが貧困地域に住み込み、住民と交流しながら生活の向上を支援した活動である。
?選択肢ごとの解説
1 ×施設収容と労働強制は救貧法的発想で、セツルメントとは異なる。
2 ○知識人らが貧困地域に住み込み、住民と交流しながら生活の向上を支援した活動である。
3 ×現金の一律給付制度ではなく、地域に根ざした実践活動である。
4 ×介護保険の財政とは無関係で、19〜20世紀の社会運動である。
5 ×里親委託の推進運動ではなく、地域での住民支援活動である。
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