歴史
保育士「エリザベス救貧法」の問題
イギリスのエリザベス救貧法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1世界恐慌のあとにアメリカ合衆国で制定された、国民の生活を支える社会保障に関する連邦レベルの法律である
21601年にイギリスで制定され、教区を単位に公的責任で貧民を救済した世界初の体系的立法である
3日本の明治期に、貧困者の救済を目的として恤救規則という名称で初めて導入された制度である
4労働者の失業時の生活に備える社会保険制度を、世界で最初に創設した先駆的な法律である
5教会など民間がそれまで行ってきた慈善活動を、すべて全面的に禁止することを定めた法律である
正解
2.1601年にイギリスで制定され、教区を単位に公的責任で貧民を救済した世界初の体系的立法である
1601年にイギリスで制定され、教区を単位に公的責任で貧民を救済した体系的立法である。
?選択肢ごとの解説
1 ×恐慌後の社会保障法は1935年のアメリカで、救貧法とは別の制度である。
2 ○1601年にイギリスで制定され、教区を単位に公的責任で貧民を救済した体系的立法である。
3 ×恤救規則は1874年の日本の制度で、救貧法とは時代も国も異なる。
4 ×失業保険を初めて作ったのは20世紀の英国で、救貧法ではない。
5 ×救貧法は公的救済を定めたもので、慈善の禁止を目的としていない。
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