教育思想
保育士「オーベルランの幼児保護施設」の問題
フランスのオーベルランが行ったとされる幼い子への取り組みについて、最も適切なものはどれか。
1恩物という教具を考案し、世界で最初の幼稚園を創設したとされる取り組みであったとされる
2幼い子を集めて世話と教育を行う施設を設け、後の幼児教育の先駆の一つとなった取り組みである
3幼い子を預かることに反対し、その取り組みの広がりを妨げようとした活動であったとされる
4高等教育の段階の学生だけを対象に、研究の指導のみを行ったとされる取り組みであったとされる
5子どもの保育にはいっさい関わらず、もっぱら成人の職業訓練だけを行った取り組みであるとみられている
正解
2.幼い子を集めて世話と教育を行う施設を設け、後の幼児教育の先駆の一つとなった取り組みである
オーベルランはフランスで幼い子を集めて世話と教育を行う施設を設け、後の幼児を対象とする教育施設の先駆の一つとされる。
?選択肢ごとの解説
1 ×恩物を考案し最初の幼稚園を創設したのはフレーベルであり、オーベルランの事績ではない。
2 ○オーベルランはフランスで幼い子を集めて世話と教育を行う施設を設け、後の幼児を対象とする教育施設の先駆の一つとされる。
3 ×幼い子の預かりに反対し広がりを妨げたとする記述は、施設を設けた実際の働きと正反対である。
4 ×高等教育の学生のみを対象とする記述は、幼い子を対象とした取り組みと異なる。
5 ×保育に関わらず成人の職業訓練のみとする記述は、幼児への取り組みと矛盾する。
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