人物
保育士「城戸幡太郎の社会中心主義」の問題
保育問題研究会で活動した城戸幡太郎の保育観に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1子どもを社会から切り離し、外界との関わりを断つことが望ましいと唱えた立場であったとされる
2教育はいっさい不要であり、子どもをそのまま放任しておけばよいと主張した立場である
3社会とのつながりのなかで子どもを育てる、社会中心主義の立場を唱えた人物であるとされる
4幼稚園や保育所の制度には反対し、家庭だけで子を育てるべきだとした立場であったとされる
5子どもの自発性を全面的に否定し、大人の命令への服従のみを重んじた立場であったとされる
正解
3.社会とのつながりのなかで子どもを育てる、社会中心主義の立場を唱えた人物であるとされる
城戸幡太郎は保育問題研究会で活動し、子どもを社会との関係のなかで育てる社会中心主義の立場を唱えた。
?選択肢ごとの解説
1 ×社会から切り離すという記述は、社会との関わりを重んじた社会中心主義と正反対である。
2 ×教育不要の放任は、計画的な働きかけを重んじた城戸の立場と相いれない。
3 ○城戸幡太郎は保育問題研究会で活動し、子どもを社会との関係のなかで育てる社会中心主義の立場を唱えた。
4 ×施設に反対し家庭のみとする記述は、保育の在り方を研究した城戸の立場と異なる。
5 ×自発性を否定し服従のみとする記述は、社会のなかで育てる考え方と矛盾する。
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