バイタルサイン
保育士「呼吸数の正常範囲」の問題
乳幼児の呼吸数とその年齢的特徴に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1乳児の呼吸は胸を主に使う胸式呼吸で、年齢が上がるにつれて腹式呼吸へと変わっていくとされる。
2呼吸数は成人より少なく、新生児であっても毎分十数回程度と落ち着いているのがふつうである。
3新生児・乳児は呼吸数が多く、成長とともに減って学童期には成人に近い値になるとされる。
4睡眠中も啼泣中も呼吸数は変わらないため、どの場面で数えてもほぼ同じ値が得られるとされる。
5乳児の呼吸はつねに規則正しく、リズムが乱れて一時的に止まることは決してないとされている。
正解
3.新生児・乳児は呼吸数が多く、成長とともに減って学童期には成人に近い値になるとされる。
新生児・乳児は呼吸数が多く、成長とともに減少して学童期には成人に近い値になる。
?選択肢ごとの解説
1 ×乳児は横隔膜を使う腹式呼吸が中心で、胸式・腹式の説明が逆であり誤りである。
2 ×新生児は毎分四十回前後と多く、十数回というのは少なすぎて誤りである。
3 ○新生児・乳児は呼吸数が多く、成長とともに減少して学童期には成人に近い値になる。
4 ×呼吸数は睡眠中と啼泣中で異なるため、常に同値という記述は誤りである。
5 ×乳児では周期性呼吸など一時的な不規則さがみられ、決して止まらないは誤り。
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