子どもの食と栄養
保育士「フォローアップミルク」の問題
フォローアップミルクの使い方に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1母乳の代替品である。
2新生児期から用いる。
3生後すぐの時期から、母乳や育児用ミルクをやめて全面的にフォローアップミルクに切り替えて与えるのがよい。
4離乳が順調なら必ずしも与える必要はない補助的な食品である。
5離乳がうまく進まず鉄分等が不足しがちな場合に生後9か月以降の使用を検討する。
正解
5.離乳がうまく進まず鉄分等が不足しがちな場合に生後9か月以降の使用を検討する。
フォローアップミルクは母乳や育児用ミルクの代替ではなく、離乳が順調でない場合などに鉄分等を補う目的で生後9か月以降に使用を検討する補助的な食品である。
?選択肢ごとの解説
1 ×フォローアップミルクは母乳の代替品ではなく、成分も母乳代替を目的に作られていない。
2 ×新生児期から用いるものではなく、開始の目安は生後9か月以降である。
3 ×生後すぐの栄養は母乳または育児用ミルクであり、フォローアップミルクで代用しない。
4 ×離乳が順調なら必須でない点は正しいが、開始時期や目的に触れた選択肢の方がより適切である。
5 ○フォローアップミルクは母乳や育児用ミルクの代替ではなく、離乳が順調でない場合などに鉄分等を補う目的で生後9か月以降に使用を検討する補助的な食品である。
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