教育原理
保育士「ニイルとサマーヒル」の問題
イギリスで自由を重んじる学校サマーヒルを創設し、子どもの自己決定と興味を尊重する教育を実践した人物として、最も適切なものはどれか。
1ロック
2ヘルバルト
3『大教授学』を著し近代教授学の祖とされ、あらゆる人にあらゆる事柄を教えることを説いたコメニウスである。
4ニイル(サマーヒル)
5自由な学校サマーヒルを創設したニイルである。
正解
5.自由な学校サマーヒルを創設したニイルである。
ニイルは1921年にサマーヒル・スクールを設立し、強制を排して子どもの自由と自己決定を尊重する教育を実践した。
?選択肢ごとの解説
1 ×ロックは『白紙説』を唱えた経験論の哲学者で、サマーヒルの創設者ではない。
2 ×ヘルバルトは四段階教授を体系化した人物で、自由教育の実践者ではない。
3 ×コメニウスは『大教授学』を著した近代教授学の祖で、サマーヒルとは関係がない。
4 ×用語としては正しいが、人物と学校の説明を含む選択肢の方がこの設問の趣旨に適切である。
5 ○ニイルは1921年にサマーヒル・スクールを設立し、強制を排して子どもの自由と自己決定を尊重する教育を実践した。
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