援助技術
保育士「バイステックの原則」の問題
バイステックが示した援助関係の原則のうち、秘密保持に関する記述として最も適切なものはどれか。
1援助者は自らの価値観を基準に、利用者の言動が正しいか否かを明確に判断して伝えるべきである
2援助の過程で知り得た利用者の情報を守り、信頼関係を保つための基本的な姿勢のことである
3利用者を同じ問題を抱える集団の一員として扱い、画一的な対応で公平さを確保する考え方である
4利用者の感情の表出を抑え、援助者が一方的に解決策を提示することを重視する原則をいう
5利用者に代わって援助者が方針を決定し、迷いが生じないよう導くことを最優先する態度である
正解
2.援助の過程で知り得た利用者の情報を守り、信頼関係を保つための基本的な姿勢のことである
援助の過程で知り得た利用者の情報を守ることで、信頼関係を保つための基本的姿勢である。
?選択肢ごとの解説
1 ×自分の価値観で善悪を裁くのは非審判的態度に反し、秘密保持とも異なる。
2 ○援助の過程で知り得た利用者の情報を守ることで、信頼関係を保つための基本的姿勢である。
3 ×画一的に扱うのは個別化の原則に反し、秘密保持の説明ではない。
4 ×感情表出を抑えるのは意図的な感情表出の原則に反する誤りである。
5 ×援助者が方針を決めるのは自己決定の原則に反する説明である。
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