保育施策
保育士「保育所保育指針の性格」の問題
保育所保育指針の法的な性格に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1保育所保育指針は一民間団体が作成した手引であり、法的な根拠を持たない参考資料にすぎない。
2保育所保育指針は努力目標を示すにとどまり、その遵守は各保育所の任意に委ねられている。
3保育所保育指針は国会が制定する法律そのものであり、その改正には国会の議決が必要とされる。
4保育所保育指針は厚生労働大臣が定める告示であり、保育の内容等の基準として効力をもつ。
5保育所保育指針は地方公共団体ごとに自由にその内容を定める条例の一種であるとされている。
正解
4.保育所保育指針は厚生労働大臣が定める告示であり、保育の内容等の基準として効力をもつ。
保育所保育指針は厚生労働大臣が告示として定め、保育所における保育の内容等の基準としての性格をもつ。
?選択肢ごとの解説
1 ×指針は国(厚生労働大臣)が定める告示であり、民間団体の参考資料にすぎないとするのは誤りである。
2 ×指針は保育所が踏まえるべき基準であり、遵守が全くの任意であるとするのは誤りである。
3 ×指針は告示であって国会が制定する法律そのものではなく、改正に国会の議決は要しない。
4 ○保育所保育指針は厚生労働大臣が告示として定め、保育所における保育の内容等の基準としての性格をもつ。
5 ×指針は国が全国共通に定めるもので、地方ごとに自由に定める条例の一種ではない。
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