母子及び父子並びに寡婦福祉法

保育士ひとり親支援」の問題

子ども家庭福祉母子及び父子並びに寡婦福祉法難易度:normal
ひとり親家庭等への支援を定める母子及び父子並びに寡婦福祉法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1支援の対象を母子家庭だけに限り、父子家庭や寡婦はその対象に含めないと定めている。
2母子家庭・父子家庭・寡婦を対象に、資金貸付や自立支援などの施策を定めている。
3離婚に際しての養育費の額を、裁判所に代わって決定する手続きを定めている。
4児童手当の支給要件と支給額を定め、その給付事務の方法を細かく規定している。
5ひとり親家庭の児童を優先的に施設へ入所させる順位だけを定めた法律である。
正解
2母子家庭・父子家庭・寡婦を対象に、資金貸付や自立支援などの施策を定めている。

同法は2014年改正で父子家庭が明確に対象化された。母子父子寡婦福祉資金貸付、母子・父子自立支援員、自立支援給付などを規定する。

?選択肢ごとの解説

1 ×同法は父子家庭や寡婦も対象に含む。母子家庭に限るとするのは法改正による対象拡大を踏まえていない誤り。
2 ○同法は2014年改正で父子家庭が明確に対象化された。母子父子寡婦福祉資金貸付、母子・父子自立支援員、自立支援給付などを規定する。
3 ×養育費の額の決定は当事者の協議や家庭裁判所の手続きによるもので、この法律が裁判所に代わって決めるわけではない。
4 ×児童手当を定めるのは児童手当法であり、ひとり親の自立支援等を定めるこの法律とは別である。
5 ×施設入所の順位だけを定める法ではなく、貸付・就業支援・日常生活支援など幅広い福祉施策を含む。
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ukamiru 過去問 · 保育士 · hoiku-jidou-0007

【保育士】ひとり親支援の問題と解答・解説|ukamiru 過去問