ムンプス
保育士「流行性耳下腺炎」の問題
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1原因は細菌であり、抗菌薬を内服すれば耳の下の腫れは半日ほどで完全に引いていくとされている。
2感染しても合併症が起こることはまずなく、難聴や髄膜炎を心配する必要はないとされている。
3発症の前日や腫れる前にはまだ人にうつさないため、腫れてからの登園自粛で十分であるとされる。
4ワクチンはなく予防の手段がそもそもないため、流行期は手洗いだけが唯一の対策になるとされる。
5ムンプスウイルスによる感染症で、耳下腺の腫れと痛みが出て難聴などの合併症もみられる。
正解
5.ムンプスウイルスによる感染症で、耳下腺の腫れと痛みが出て難聴などの合併症もみられる。
ムンプスウイルスによる感染症で、耳下腺の腫れと痛みが特徴。難聴や髄膜炎などの合併症もある。
?選択肢ごとの解説
1 ×原因はウイルスで抗菌薬は無効であり、半日で腫れが引くは誤りである。
2 ×難聴や無菌性髄膜炎などの合併症があり、心配無用という記述は誤りである。
3 ×発症前から感染力があり、腫れてからの自粛で十分とはいえず誤りである。
4 ×おたふくかぜには予防接種があり、ワクチンがないという記述は誤りである。
5 ○ムンプスウイルスによる感染症で、耳下腺の腫れと痛みが特徴。難聴や髄膜炎などの合併症もある。
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