呼吸器症状
保育士|咳や喘鳴(ゼーゼー)がある子どもへの対応
咳や喘鳴(ゼーゼー)がある子どもへの対応として、最も適切なものはどれか。
1咳がひどい時はあおむけで平らに寝かせると最も楽になるため、頭はあえて高くしない方がよい。
2水分を与えて喉を潤し、上体を少し起こした姿勢にすると咳や呼吸が楽になりやすい。
3喘鳴があっても顔色さえよければ呼吸困難ではないので、その後の観察は特に必要ないといえる。
4咳をしている時は乾いた冷たい空気を吸わせると、気道がよく広がって咳が必ず鎮まるとされる。
5犬がほえるような咳でも、声がかれていなければ緊急性はなく受診の必要はないといってよいとされる。
正解
2.水分を与えて喉を潤し、上体を少し起こした姿勢にすると咳や呼吸が楽になりやすい。
水分を与えて喉を潤し、上体を少し起こした姿勢をとると咳や呼吸が楽になりやすい。
?選択肢ごとの解説
1 ×あおむけで平らより上体を起こす方が呼吸は楽で、記述が逆であり誤りである。
2 ○水分を与えて喉を潤し、上体を少し起こした姿勢をとると咳や呼吸が楽になりやすい。
3 ×喘鳴は気道が狭い徴候で、顔色がよくても呼吸状態の観察は必要である。
4 ×冷たく乾いた空気は気道を刺激しうるため、必ず鎮まるとはいえず誤りである。
5 ×犬がほえるような咳(クループ)は急変もあり、声の有無に関わらず注意を要する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 保育士 過去問 · hoiku-hoken-w2-0007
