消化器症状

保育士下痢の観察と対応」の問題

子どもの保健消化器症状難易度:normal
乳幼児が下痢をしている時の観察と対応について、最も適切なものはどれか。
1脱水を防ぐため水分を少量ずつこまめに与え、便の回数や性状、全身状態をていねいに観察する。
2下痢のときは腸を休めるため、水分も食事も半日以上は完全に止めておくのがよいとされている。
3便に血液や粘液が混じっていても、熱さえなければ受診の必要はまったくないといってよいとされる。
4下痢を一刻も早く止めるため、家庭の判断で市販の下痢止めをすぐに飲ませるのが望ましいとされる。
5おしりはこすってよく拭き、洗わずに繰り返し拭くことでかぶれを予防するのがよいとされている。
正解
1脱水を防ぐため水分を少量ずつこまめに与え、便の回数や性状、全身状態をていねいに観察する。

脱水を防ぐため水分を少量ずつこまめに与え、便の回数・性状や全身状態を観察するのが基本である。

?選択肢ごとの解説

1 ○脱水を防ぐため水分を少量ずつこまめに与え、便の回数・性状や全身状態を観察するのが基本である。
2 ×長時間の絶飲食は脱水を招くため、水分はこまめに補給する必要がある。
3 ×血液や粘液の混じる便は受診の目安で、熱がなくても受診を考える。
4 ×安易な下痢止めは病原体の排出を妨げることがあり、自己判断は避ける。
5 ×こすると皮膚を傷めるため、ぬるま湯で洗い流し押さえ拭きするのがよい。
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ukamiru 過去問 · 保育士 · hoiku-hoken-w2-0006

【保育士】下痢の観察と対応の問題と解答・解説|ukamiru 過去問