黄疸
保育士「新生児・乳児の黄疸」の問題
新生児・乳児にみられる黄疸についての記述として、最も適切なものはどれか。
1生理的黄疸は生後すぐの数時間以内に必ず出現し、十二時間以内には消えてしまうのが特徴とされる。
2黄疸は皮膚にのみあらわれるもので、白目(眼球結膜)が黄色くなることは新生児では起こらない。
3母乳を与えている児には黄疸はみられず、人工乳で育てる児だけにあらわれると考えられている。
4便が白っぽくなる黄疸は心配がなく、経過をみていれば自然に治るので受診の必要はないといえる。
5生理的黄疸は生後二〜三日頃に出て一週間前後で軽快するが、長引く場合は受診を要するとされる。
正解
5.生理的黄疸は生後二〜三日頃に出て一週間前後で軽快するが、長引く場合は受診を要するとされる。
生理的黄疸は生後二〜三日頃に出て一週間前後で軽快し、長引く場合は受診が必要となる。
?選択肢ごとの解説
1 ×生後二十四時間以内に出る黄疸はむしろ病的で、十二時間で消えるは誤りである。
2 ×黄疸は白目(眼球結膜)にもあらわれ、皮膚だけというのは誤りである。
3 ×母乳性黄疸もあり、母乳児に黄疸が出ないという記述は明確に誤りである。
4 ×白っぽい便を伴う黄疸は胆道閉鎖など重い病気を疑い、受診が必要である。
5 ○生理的黄疸は生後二〜三日頃に出て一週間前後で軽快し、長引く場合は受診が必要となる。
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