気管支喘息
保育士|ある子どもの保育における配慮
気管支喘息のある子どもの保育における配慮として、最も適切なものはどれか。
1喘息の子どもは発作を防ぐため、運動や外遊びを一律に禁止するのがよいとされている。
2ほこりやダニなどの発作の誘因を減らし、日頃から環境整備に配慮することが大切である。
3喘息は心の問題が主な原因なので、薬よりも本人の気持ちを落ち着かせれば必ず治まるとされる。
4発作で苦しそうなときは、すぐに仰向けに平らに寝かせて安静にするのが最もよいとされる。
5処方された発作時の薬は、保護者の許可があっても保育所では使ってはならないとされる。
正解
2.ほこりやダニなどの発作の誘因を減らし、日頃から環境整備に配慮することが大切である。
喘息はダニ・ほこり等が誘因となるため環境整備が重要。発作時は楽な姿勢(座位など)をとらせ、医師の指示に基づき対応し悪化時は受診する。
?選択肢ごとの解説
1 ×発作がなければ無理のない範囲で活動でき、運動を一律に禁止するのは適切でない。
2 ○喘息はダニ・ほこり等が誘因となるため環境整備が重要。発作時は楽な姿勢(座位など)をとらせ、医師の指示に基づき対応し悪化時は受診する。
3 ×喘息は気道の慢性炎症が基盤で、心の問題だけが原因で必ず治るとはいえない。
4 ×発作時は仰向けより上体を起こす方が楽なことが多く、一律の仰向けは適切でない。
5 ×医師の指示と保護者の依頼があれば発作時の薬に対応する場合があり、一律禁止は誤り。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 保育士 過去問 · hoiku-hoken-w1-0014
