排泄の健康
保育士|乳幼児の便や排泄の観察に関する
乳幼児の便や排泄の観察に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1白っぽい便や血液の混じった便が出ても、子どもが元気なら受診の必要はないとされる。
2排泄の自立は月齢で一律に決まるため、年齢が来たら全員に一斉に促すのが望ましいとされる。
3便の色や形は健康状態とは無関係なので、日々の観察項目に含める必要はないとされる。
4下痢のときは食事も水分もすべて止めて、腸を完全に休ませるのが最善だとされている。
5母乳栄養児の便はやや軟らかく回数が多いことがあり、これは異常であるとは限らない。
正解
5.母乳栄養児の便はやや軟らかく回数が多いことがあり、これは異常であるとは限らない。
母乳栄養児の便は軟らかく回数が多いことがあり生理的範囲。一方で白色便や血便は病気のサインで受診が必要。便は健康観察の重要な指標である。
?選択肢ごとの解説
1 ×白色便や血便は重い病気のサインのことがあり、元気でも受診が必要である。
2 ×排泄の自立は個人差が大きく、月齢で一律に決めて一斉に促すのは適切でない。
3 ×便の色や形は消化器の状態を映す重要な指標で、日々の観察項目に含める。
4 ×下痢でもこまめな水分補給が必要で、すべて止めると脱水を招く恐れがある。
5 ○母乳栄養児の便は軟らかく回数が多いことがあり生理的範囲。一方で白色便や血便は病気のサインで受診が必要。便は健康観察の重要な指標である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 保育士 過去問 · hoiku-hoken-w1-0012
