皮膚トラブル
保育士「あせも・おむつかぶれ」の問題
乳幼児に多い皮膚のトラブルとその対応について、最も適切なものはどれか。
1とびひは触れてもうつらないので、患部を覆わず他児と一緒に過ごしてよいとされている。
2あせもは汗とは無関係に生じるため、汗をかいても拭いたり着替えたりする必要はない。
3乳児の皮膚は成人より厚く乾燥に強いので、保湿などのスキンケアは不要だとされている。
4おむつをこまめに替え、おしりを洗って乾かし清潔を保つことが予防に大切である。
5おむつかぶれを防ぐには、おむつを長時間替えず通気を悪くしておく方がよいとされる。
正解
4.おむつをこまめに替え、おしりを洗って乾かし清潔を保つことが予防に大切である。
おむつかぶれは蒸れと刺激が原因で、こまめな交換・やさしい清拭・乾燥・清潔保持が予防の基本。あせもは汗を拭き着替えて清潔と涼しさを保つ。
?選択肢ごとの解説
1 ×とびひ(伝染性膿痂疹)は接触で広がるため、患部を覆い感染対策が必要である。
2 ×あせもは汗が原因で生じるため、汗を拭き着替えるなど清潔を保つことが必要である。
3 ×乳児の皮膚は薄く乾燥しやすいため、適切な保湿などのスキンケアが必要である。
4 ○おむつかぶれは蒸れと刺激が原因で、こまめな交換・やさしい清拭・乾燥・清潔保持が予防の基本。あせもは汗を拭き着替えて清潔と涼しさを保つ。
5 ×おむつを替えず通気を悪くすると蒸れて悪化するため、こまめな交換が必要である。
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