熱性けいれん
保育士|乳幼児に熱性けいれんが起きた場面で、保育士がとる対応
乳幼児に熱性けいれんが起きた場面で、保育士がとる対応として最も適切なものはどれか。
1無理に口を開けさせず体を横向きにし、発作の持続時間や様子を落ち着いて観察する。
2舌を噛まないように、すぐに口の中へタオルや指を入れて押さえるようにするのがよい。
3けいれんを早く止めるため、子どもの体をできるだけ強く押さえつけて動きを止めておく。
4発作中は意識を確かめるため、大きな声で呼びかけながら体を強く揺さぶるようにする。
5嘔吐に備えるため、仰向けのまま顔を上に向けて発作が治まるのを待つようにするとよい。
正解
1.無理に口を開けさせず体を横向きにし、発作の持続時間や様子を落ち着いて観察する。
熱性けいれんでは無理に口へ物を入れず体を押さえつけない。横向きにして気道を確保し、発作の持続時間や様子を観察し長引けば受診する。
?選択肢ごとの解説
1 ○熱性けいれんでは無理に口へ物を入れず体を押さえつけない。横向きにして気道を確保し、発作の持続時間や様子を観察し長引けば受診する。
2 ×口に物や指を入れると窒息や受傷の危険があり、現在は推奨されていない。
3 ×強く押さえつけると関節などを傷める恐れがあり、安全な場所で見守るのが基本である。
4 ×体を強く揺さぶる行為は危険で、静かに観察し時間を計ることが重要である。
5 ×仰向けで顔を上に向けると吐物で窒息する恐れがあり、横向きで気道を確保する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 保育士 過去問 · hoiku-hoken-w1-0003
