母子保健法
保育士「母子保健」の問題
母子保健法に基づく母子健康手帳に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1妊娠の届出をした者に市町村が交付し、妊娠・出産・育児の記録に用いるものである。
2小学校に入学する際に学校が交付し、在学中の健康診断の記録に用いるものである。
3医療機関が独自に発行し、その病院でかかった受診の履歴だけを記録していくものである。
4子どもが成人したときに本人へ交付し、生涯の健康管理の記録に用いるものである。
5保育所が入所時に交付し、在園中の発育や行事の記録だけを残すためのものである。
正解
1.妊娠の届出をした者に市町村が交付し、妊娠・出産・育児の記録に用いるものである。
母子健康手帳は母子保健法に基づき市町村が交付し、妊婦健診・乳幼児健診・予防接種歴などを一冊に記録する。保護者と支援者が情報を共有する基礎資料となる。
?選択肢ごとの解説
1 ○母子健康手帳は母子保健法に基づき市町村が交付し、妊婦健診・乳幼児健診・予防接種歴などを一冊に記録する。保護者と支援者が情報を共有する基礎資料となる。
2 ×母子健康手帳は妊娠届出時に市町村が交付するもので、就学時に学校が交付するものではない。
3 ×手帳は特定の医療機関の受診履歴だけを記録するものではなく、妊娠から育児まで一貫して用いる。
4 ×成人時に交付するものではなく、妊娠の届出をした段階で交付される。
5 ×保育所が入所時に交付するものではなく、交付主体は市町村である。
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