事故と応急手当
保育士「誤嚥・窒息」の問題
乳幼児の不慮の事故とその予防・対応に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1誤嚥を防ぐには、大人の指先ほどの直径しかない小さな玩具を与えるのが安全だとされる。
2浴室での溺水を防ぐには、短時間であれば子どもを一人で残しても問題ない。
3やけどを防ぐには、熱い汁物を子どもの手の届くテーブルの端に置くとよい。
4転落を防ぐには、ベランダや窓の近くに踏み台になる物を置いておくとよい。
5誤嚥や窒息を防ぐため、口に入る大きさの物を子どもの周囲に置かないことである。
正解
5.誤嚥や窒息を防ぐため、口に入る大きさの物を子どもの周囲に置かないことである。
不慮の事故は乳幼児の死因の上位を占める。誤嚥の目安はトイレットペーパーの芯を通る大きさ(約39mm)で、それより小さい物は危険とされる。
?選択肢ごとの解説
1 ×指先ほどの小さな玩具はかえって誤嚥・窒息の原因になり、安全とはいえない。
2 ×乳幼児はわずかな水深・短時間でも溺れる危険があり、一人で残してはならない。
3 ×熱い汁物を手の届く場所に置くのはやけどの典型的な原因で、避けるべきである。
4 ×踏み台になる物を窓やベランダ付近に置くのは転落事故を招くため危険である。
5 ○不慮の事故は乳幼児の死因の上位を占める。誤嚥の目安はトイレットペーパーの芯を通る大きさ(約39mm)で、それより小さい物は危険とされる。
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