感染症と登園
保育士「学校感染症」の問題
保育所において、感染症にかかった子どもの登園の目安に関する考え方として最も適切なものはどれか。
1熱さえ下がっていれば、咳や発疹がまだ続いていてもすぐに登園してよいとされる。
2一度かかった感染症はすべて、二度とうつさないため翌日から登園してよい。
3本人の体調さえよければ、医師の意見や登園のめやすに関係なく登園してよい。
4感染症ごとに定められた登園のめやすに従い、回復を確認してから登園させる。
5保護者が大丈夫と判断すれば、症状が続いていても登園させてよいとされる。
正解
4.感染症ごとに定められた登園のめやすに従い、回復を確認してから登園させる。
「保育所における感染症対策ガイドライン」は感染症ごとに登園のめやすを示す。意見書や登園届の取り扱いは自治体・施設の運用に基づき、集団感染の防止を図る。
?選択肢ごとの解説
1 ×解熱だけを基準にするのは不十分で、咳や発疹など他の症状や感染力も考慮する必要がある。
2 ×感染症ごとに感染力のある期間は異なり、すべて翌日に登園してよいとするのは誤りである。
3 ×登園のめやすや医師の意見を無視してよいわけではなく、回復の確認が必要である。
4 ○「保育所における感染症対策ガイドライン」は感染症ごとに登園のめやすを示す。意見書や登園届の取り扱いは自治体・施設の運用に基づき、集団感染の防止を図る。
5 ×保護者の自己判断だけで症状が続く中の登園を認めると、集団内で感染が広がる恐れがある。
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