予防接種
保育士「予防接種」の問題
わが国の予防接種に関する記述として、定期接種の仕組みを説明したものとして最も適切なものはどれか。
1定期接種はすべて任意であり、受けるかどうかは完全に保護者の判断に委ねられる。
2定期接種は生後すぐに一度だけ受ければ、その後の追加の接種は不要とされている。
3定期接種は法律に基づき対象疾病・年齢が定められ、公費で受けることができる。
4定期接種は医療機関ではなく、各家庭で保護者が自ら行うものと定められている。
5定期接種は成人のみを対象とし、乳幼児は対象に含めないと定められている。
正解
3.定期接種は法律に基づき対象疾病・年齢が定められ、公費で受けることができる。
予防接種法はA類疾病(集団予防目的・努力義務)とB類疾病(個人予防目的)を定める。乳幼児期の定期接種は公費で、母子健康手帳に接種歴を記録する。
?選択肢ごとの解説
1 ×定期接種は予防接種法に基づき対象や時期が定められており、完全に任意とするのは誤りである。
2 ×多くのワクチンは複数回の接種や追加接種が必要で、一度だけでよいとするのは正しくない。
3 ○予防接種法はA類疾病(集団予防目的・努力義務)とB類疾病(個人予防目的)を定める。乳幼児期の定期接種は公費で、母子健康手帳に接種歴を記録する。
4 ×予防接種は医師が行う医療行為であり、家庭で保護者が自ら行うものではない。
5 ×定期接種の多くは乳幼児期に集中しており、乳幼児を対象外とするのは事実に反する。
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