発熱の対応

保育士発熱」の問題

子どもの保健発熱の対応難易度:normal
乳幼児の体温と発熱に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1乳幼児の平熱は成人より低く、環境の影響を受けにくく一日を通して一定である。
2乳幼児は体温調節の機能が未熟で、環境の温度や活動の影響を受けやすい。
3発熱は体に害だけを与える反応なので、平熱を超えたら直ちに下げる必要がある。
4熱の高さは病気の重さと比例し、高熱ほど重症と判断してよいとされる。
5解熱剤は熱の原因そのものを治す薬なので、発熱時はまず使うべきとされている。
正解
2乳幼児は体温調節の機能が未熟で、環境の温度や活動の影響を受けやすい。

乳幼児は体表面積が大きく体温調節機能も未熟なため、うつ熱(環境による体温上昇)を起こしやすい。発熱時は熱の数値より全身状態の観察が重要とされる。

?選択肢ごとの解説

1 ×乳幼児の平熱はむしろ高めで、環境の影響を受けやすく変動する。記述は事実と逆である。
2 ○乳幼児は体表面積が大きく体温調節機能も未熟なため、うつ熱(環境による体温上昇)を起こしやすい。発熱時は熱の数値より全身状態の観察が重要とされる。
3 ×発熱は感染と闘う生体防御反応でもあり、一律に直ちに下げるべきものではない。
4 ×熱の高さと重症度は必ずしも比例せず、機嫌や全身状態を含めて判断する必要がある。
5 ×解熱剤は症状を和らげる対症療法で、原因そのものを治す薬ではない。
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ukamiru 過去問 · 保育士 · hoiku-hoken-0002

【保育士】発熱の問題と解答・解説|ukamiru 過去問