脂質
保育士|と脂肪酸の働きに関する
脂質と脂肪酸の働きに関する記述として、最も適切なものはどれか。
1必須脂肪酸は体内で十分に合成することができず、食事から摂取する必要がある脂肪酸である
2脂質は1gあたり約4kcalしか生まず、炭水化物よりエネルギー効率がかなり低い栄養素だといわれている
3飽和脂肪酸は魚油に多く含まれ、これをとり過ぎても血液中の脂質にはまったく影響しないと考えられている
4脂溶性ビタミンは水だけでよく溶けるため、脂質をいっしょにとらなくても効率よく吸収できる性質をもっている
5乳児期は脳の発達がほぼ終わるので、脂質はできるだけ制限するのが望ましいとされている
正解
1.必須脂肪酸は体内で十分に合成することができず、食事から摂取する必要がある脂肪酸である
リノール酸やα-リノレン酸などの必須脂肪酸は体内合成が不十分で食事摂取が必要。
?選択肢ごとの解説
1 ○リノール酸やα-リノレン酸などの必須脂肪酸は体内合成が不十分で食事摂取が必要。
2 ×脂質は1gあたり約9kcalで、エネルギー効率はむしろ高い。
3 ×魚油に多いのは不飽和脂肪酸で、飽和脂肪酸の過剰は血中脂質を上げる。
4 ×脂溶性ビタミンは脂質とともに摂ると吸収が高まる。
5 ×乳児期は脳発達が盛んで脂質は重要なエネルギー源となる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 保育士 過去問 · hoiku-eiyo-w2-0001
